歯は宝！

私たち介護スタッフは
定期的に 『口腔ケア』
についての研修を受けています。

高齢者の健康を維持するために
口腔ケアがなぜ必要なのか
理解を深めるとともに
正しい口腔ケアの手法を
歯科衛生士さんから
教えてもらいます。

８０歳の高齢者に残っている
“自分の歯”

１９８７年の平均は 【４.５本】
だったそうですが
この３０年で
口腔衛生に対する日本人の
意識が向上し ２０１７年には
【１５.２本】にまで
増えてきたそうです。

ガーデンコート船橋三山で
ご入居 １０年になる
こちらの女性を
ご紹介いたします(^-^)V
御歳９０歳 肌ツヤ良く、元気！

親知らずをのぞく
２８本すべての歯が
残っていまーーーす！

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ★(•ᴗ•ﾉﾉ)ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ★(•ᴗ•ﾉﾉ)

むかし『芸能人は、歯が命！』
なんてキャッチコピー
ありましたけど
高齢者にとって 『歯は宝！』
だと思います、ほんとに。

スタッフによる日々のケア。
その積み重ねが
お客さまの健康と笑顔に
つながっていると信じて。

これからも
頑張っていきます٩( 'ω' )و