三山の “当たり前”
毎日の活動。
体操やレクリエーションは
もちろんですが、
生活のあらゆる活動において
お客さまと共に取り組む
ということを三山では
大切にしています。
なにも特別なことではない。
これまでも してきたこと。
ほんの少しだけサポートがあれば
これからも できる。
スタッフみんなが
そういう意識をもって
『関わる』ことが
当たり前になってきた。
嬉しいことです。
掃除
洗濯
布団干し
午前中は毎日
フロアの椅子とテーブルを
動かします。
これが三山の“当たり前”
スペースを作ったら
さあ体操。
外でもやりますよ。
天気が良い日に
外に出たいのは“当たり前”
この“当たり前”を
毎日、毎日
当たり前に 行なうことは
実は けっこう大変です。
スタッフ同士が協力して
連携しないと 見守りが甘くなり
転倒や怪我が起こります。
午後になると毎日
グループホーム1Fも2Fも
小規模のお客さまも
みーーんな集めての全体体操。
もう数年つづいてる
“当たり前”になりました。
三山のお客さまは
日中すごく動いています。
メリハリのある生活。
昼に動いて
夜に眠る
当たり前の生活。
それはスタッフの行動力によって
作り出されるもの (。・ω・。)
昼寝タイム( ˘ω˘ )スヤァ…
きもちよさそ〜