実りの３月

いろいろ盛りだくさんだった
３月が終わりました。

３月２６日に
地域包括支援センターの
所長さんをお招きして
行われた
『認知症サポーター研修』

この日を迎えるにあたり
町会や老人会の皆さんに
お力をお借りして
地域の方々への呼びかけを
行ってきました。

当日は予想以上の参加者が来園。

認知症という病気を知り
地域で支えるということについて
所長さんが 分かりやすく楽しく
お話しして下さいました。

地域の方々と
お話しする中でいつも感じるのは
『つながり』の強さ。
６０歳〜８０歳の元気な方々が
地域のために日々 奔走しています。

そんな姿を見ると
私たちもこの地域の役に立ちたい
頼られる存在になりたい
そんな風に思うようになりました。

３１日に開催された
運営推進会議では
小規模多機能の利用事例をもとに
活発な意見交換が行なわれ
小規模多機能を地域に知ってもらうには？
居宅ケアマネに知ってもらうには？

参加者の方々のお話すべてが
貴重なものでした。

さて。

小さなコトから
コツコツと(^.^)/~~~
ですね！